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 石垣島に旅行に来た方、ぜひ泡盛屋まで遊びに来てください。ガイドブックには載ってない島の情報や泡盛の話が聞けますよ〜。石垣島の特産品やお土産も豊富に品揃え!もちろん泡盛屋通販では扱っていない、秘蔵古酒の泡盛なども販売しています。時間のある方はぜひ!!

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(泡盛屋/南西酒販)

〒907−0022   
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TEL:0980-83-2241
FAX:0980-88-6269
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漢那蒸留所「サキタイリヤーおかみのごちそう泡盛」
   ≫≫≫泡盛造りの風景はこちらから




「サキタリヤーおかみのごちそう泡盛」

漢那蒸留所 おかみのごちそう泡盛

 ≫≫商品説明はこちら


 <商品詳細>
  ■商品名:「サキタリヤーおかみのごちそう泡盛」
  ■酒造所:請福酒造 (漢那蒸留所)   ■度数:43度     ■容量:1800ml    


■重量:2.8kg   ■税込価格:12,000円


▼仕込みの様子などが見れる「漢那蒸留所ブログ」はこちら▼
  ≫≫漢那蒸留所ブログ





■ 漢那蒸留所「サキタリヤーおかみのごちそう泡盛」 ■


〜商品説明〜
 石垣島・請福酒造泡盛博物館の一角にある「小さな小さな蒸留所」
「一貫した手作り泡盛」は昔懐かしいシー汁造り、米は洗わず約二〇時間侵漬することから始まります。
かまどに火を熾し薪をくべ木製の蒸篭で蒸しあげます。
米を冷まし、両手でしっかり黒麹菌をもみこみます。
代々伝わる麹箔での麹造りはサキタリヤーおかみの手元で感じる微妙な温度変化を寝ずの番で世話します。
もろみは甕仕込み、数週間じっくり熟成の時を待ちます。
蒸留は昔と同じ、銅製の鍋に木製兜蒸留器をのせます。
熟成したもろみは炎の力で満を期したように「ぽとりぽとり」竹管の先から垂れてきます。
その滴は本当に愛しく我がこの誕生のように感動です。
昔、お姑さんとお嫁さんが台所の片隅で造っていたという泡盛。
細々ながらも愛情を込めて造っていたであろう、ふっくらとした味わいを夢見て、機械を使わず道具も製法も昔ながらに再現しました。
泡盛造りの原点に回帰しサキタリヤーおかみが手造りで造れる分だけ、造る度に微妙に違う味わいも特徴です。
味わいを楽しむ至極の酒「漢那蒸留所」飲む人を優しく包み安らぎを感じていただければ幸。

〜「青い精霊」(高級脂肪酸)〜
高級脂肪酸、泡盛の中に発生する浮遊物について。
原点回帰の泡盛「漢那蒸留所」は昔造り、復刻の味を求めるお客様の為に手が届かなくなってしまった懐かしい泡盛に夢を馳せ、一回、1升20本仕込み「究極の贅沢泡盛」で造ります。
一切機械を使用せず、女達の手で出来うる限り昔通りの製法で造り、そして昔懐かしい風味に出会うために、あえて濾過無し製法です。
温暖な沖縄では泡盛の中に溶けていて目には見えない油分も気温の変化や水割り等で低度数になると糸状や粉又は綿状など神秘的な青色に変化した油分(澱)が溶け出します。
これを泡盛愛好家は「青い精霊」と心待ちにしています。
米を100パーセント原料とする泡盛ならではの米の旨みを作り出す基として高温度、高度数に溶ける高級脂肪酸なのです。
油分は濾過技術で除去可能ですが、昔味わった旨みや香りをより深く味わっていただく為に、あえて昔つくりのまま、濾過をせずビン詰めいたしました。高級脂肪酸と呼ばれるもので
体への影響は全くありませんが、気になる場合は容器を振ってお飲み下さい。



〜泡盛屋スタッフからのコメント〜

 恐らく、この泡盛は私にとって生涯記憶に残る泡盛になるかと思います。
漢那蒸留所が正式オープンし、スタッフ数名が蒸留所の見学に招待させていただきました。
蒸留所を訪れ、一番最初に驚いたのは、竈に薪を入れ火をおこしているスタッフや揉み込みをしてるスタッフ、女将を筆頭にみんなが一生懸命汗をかきながら、泡盛を造っている姿。
機械化が進む現在の泡盛造りの中で、こんなに汗をかき、すべてを手作業で行う。
そこには今では写真でしか見ることにない、機械がない昔の時代の泡盛造りがありました。

忙しい作業の中、女将は私達のためにいろいろと話をしてくれました。
この漢那蒸留所の泡盛には、三十余年泡盛造りに携わってきた女将が、先代から受け継いだ技術と記憶を紐解き、次世代に語りつぐため女将の泡盛造りへの思いすべてを込めた結晶ともいえるべき泡盛だと。
現在ではあまり使われなくなったシー汁製法などを使い、すべてを手作業で行う。
言葉にすれば簡単だが、その難しさは大変な事です。
竈で炊く炎の量によっても味が変わり、季節にによっても蒸す時間なども変わる。麹を育てるには寝ずの番で世話をしてあげなければいけない。それは赤ちゃんにミルクを与え、オシメを代えて世話をしてあげる子育てのように。女将の話でとても印象に残った事「泡盛造りも子供を育てるように、大事に世話をしてあげなければいけない」と。今では機械がすべて管理してくれる事をすべて人の手と経験・感覚で行う。
かなりの思い入れがなければ出来ない作業です。まさしく職人技。
竹管から一滴一滴、ゆっくりと流れ落ちる泡盛を見つめて、女将は
「我が子の誕生のように愛おしい」と・・・。
女将の話を聞いているだけで、とても感動してしまいました。

もちろん泡盛も試飲させていただきました。
その旨さは別格でした。 甘みがあり、まろやかさがあり、その味は今まで飲んだ新酒の泡盛とはまるで違う、初めて味わう味でした。 その強烈な味はきっと一生忘れられない美味さ。
スタッフ3名とも「エッ 何この美味しさ」というような顔で、目をまるめてしまいました。
完全手造り、割水なしのより原酒に近い泡盛。 濃厚さにただびっくり・・。
次に、さまざまな水で、割って飲ませていただきました。
水によってもまるで違う味を見せ、水によく伸びる感じを受けました。
「泡盛の本来の旨さとはこんな美味しさなんだ」と感じた漢那蒸留所の泡盛でした。

泡盛に携わって今まで、このような強烈な体験は初めてでした。
このような貴重な体験をさせていただいた請福酒造さんに感謝です。
そして、今回この漢那蒸留所で造られた数少ない泡盛を当店で販売させていただく許可を頂いた事、お客様の皆様に紹介させていただく事、大変感謝いたします。

もしお客様の中で、石垣島に訪れる機会がある方がおりましたら、ぜひ漢那蒸留所の見学をオススメ致します。肌でその泡盛造りを感じ、造り手の思いを感じてほしいです。
その泡盛の美味さがさらに美味しく感じていただけると思います。

毎回、造り手の思いも変わります。
一回の蒸留で造られる量は、わずかに1升瓶20本程度、それだけ思いを込めた泡盛です。
この「サキタリヤーおかみのごちそう泡盛」は、毎回その思いをラベルにも記載しております。

みなさん、ぜひ請福酒造の結晶とも言うべき漢那蒸留所の泡盛で、泡盛の奥深さとぬくもりと造り手の思いをじっくり味わって下さい。



常に「ごちそう」を念頭に置いて造られる為、その時々の造りにより思い入れ、味、度数も変化がございます。その時にしか、出会えない味わいになっております。
ラベル等にその時々の思いも書き込みされておりますので、ぜひその思いを感じていただき、泡盛をお楽しみ下さい。

※一回の造り(蒸留)で生産されるのは、わずか1升瓶で20本程度です。
 当店への入荷は1〜3本程度となっております。




請福酒造の新しい顔 「漢那蒸留所」



 請福酒造の二階にある「請福泡盛博物館」の一角に誕生した「漢那蒸留所」はとても小さな泡盛の蒸留所。泡盛つくりの原点に回帰し、一貫して完全手造りの泡盛に挑戦しています。
機械を一切使わない泡盛造りはすべて手作業。一度に六十キロの米を木桶で洗う「洗米」から始まります。
「米蒸し」は、竈で薪を炊き湯を沸かし、木樽の蒸気を使い、一度に蒸籠にお米を入れるのではなく、米が蒸れた分だけ少しづつ米を足していき、米を幾重にも重ね合わせ、手間をかけ蒸上げます。
「麹造り」は一晩中寝ずの番。一時間ごとに麹の温度をみて、温度が高ければ、麹箱の麹を小分けにして下げ、低ければ、薬缶で湯を沸かし室温を上げて調整します。
麹のご機嫌を伺いながら一晩中この作業を繰り返す、この工程は睡眠不足になりながら、赤ちゃんにミルクを与え、オシメを代える子育てに似ています。
また、麹の発する熱と温度で、最高時には40度近くなる麹室での作業は冬でも一分もいれば滝のような汗が噴出してくる重労働なのです。こうして造った麹の酒母(しゅぼ)と仕込水を加え、甕で2〜3週間かけてモロミを造ります。
この作業も外気温が低ければ、順調な発酵ができないため発酵がなかなか進まず、ハラハラと心配し、逆に高くなれば、甕に沈めてある蛇管に水を通し温度を下げてるなど調整に目が離せません。
こうして造ったモロミを最後に、手造りの小さな小さな木樽に直火釜式蒸留器で滴を集めて蒸留。
竹管からたらりたらり、ゆっくりゆっくりと垂でる酒は、まるで我が子の誕生と重なり、一滴一滴が愛しくてたまりません。こうして出来上がる1升瓶で20本程度という贅沢さ。

おそらく日本で一番小さいであろう蒸留所「漢那蒸留所」で、手間をかけ、思いを込めて造られた泡盛をぜひお楽しみ下さい。

「漢那蒸留所 泡盛造り」の風景
〜「サキタリヤーおかみのごちそう泡盛」はこのように造られています。〜

「漢那蒸留所」

 漢那蒸留所の作業場。
薪の炎が懐かしさと温かさを感じさせてくれます。蒸留所の中はすごい熱気。夏場、この中で作業するのは、本当に大変なんだろうなと思う蒸留所内。

「サキタリヤー おかみさん」

 漢那蒸留所おかみさん。
蒸留所内には見たことのない道具などがたくさん。どんな泡盛になるか、どのように泡盛を造るのかとても興味深々で見守る泡盛屋スタッフ。。おかみの愛情を込めた、泡盛造りが今から始まります。

「泡盛の原料 お米」

 まずはこのお米を約20時間侵漬することから始まります。前回の仕込みで使用したシー汁を加えて侵漬することによりお米の醗酵を促し、蒸米が柔らかくなり麹菌が付着しやするとのこと。「より麹菌がよく育つようにする先人の工夫」だと「シー汁につけることで香りや旨みが増すという研究成果も」とおかみさんは説明してくれました。

「お米を蒸す作業」

 お米をすこしづつこしきに入れ、均一の硬さに蒸しあげるため、エークを使いながら上下かき混ぜまる。すごい熱気の中、かき混ぜるのは、とても大変そう。


「麹もみ」

 蒸しあがったお米を台の上に広げ、へらで切り替えしながら43度の人肌の温度になったところで、黒麹菌を5gほどまき、麹が良く育つよう力を込めてお米にもみ込んでいく。これだけの量のお米を手作業でもみこむのも一苦労。

「寝ずの番 麹造り」

徹夜で行われる麹造り。黒麹を育てていくには湿度38〜36度に保たなければいけません。機械類を一切使わないので、徹夜で麹の面倒。その時の気候に合わせ、麹が死滅しないように麹箱の入れ替えを。気が遠くなるような大変な作業。でもそれが美味しさの秘密。愛情タップリ。


「出来上がった麹」

 寝ずの番で出来上がった麹。
ちゃんと麹はできたのだろうかと、麹室に入る前はドキドキするそうです。「良い麹が出来れば気分も最高に気持ちいい〜」と。

「仕込み」

 出来上がった麹を、麹・酒母・仕込み水で大きな甕に仕込む。仕込水はおかみの秘密の湧き水を使用しているとか。昔ながらの甕で仕込、もろみをじっくり熟成。

「攪拌」

もろみを熟成させている間は、毎日朝晩、温度管理と攪拌をおこないもろみを大事に見守るそうです。季節によっても熟成させる期間が異なり夏場は2週間、冬場は3週間ほど。

「蒸留の説明を受ける管理人」

 おかみさんの説明を聞きながら、蒸留の様子を眺める泡盛屋HP管理人:しまんちゅ〜の後姿。おかみさんの説明とてもわかりやすく、面白く、熱意が伝わります。

「いよいよ蒸留」

竈に薪を入れ、火を熾し、いよいよ蒸留。こだわりの古式手造り、おかみの愛情のこもった泡盛が生まれる瞬間。「子供の誕生のように、ハラハラと待ち遠しく・」。

「蒸留器と甕」

 古式直火かまど蒸留器に薪をくべ火を熾す。据え付けられた銅製なベにもろみを汲みだし古式木製蒸留器を銅鍋の上に固定。 火加減を見ながら、時折、鍋底が焦げ付かないよう横穴から竹の棒をいれ鍋底を攪拌し、お酒のでてくるのを今か今かと・・。お米のいい香りが漂う瞬間でした。

「初垂れ」

 竹管のさきから、少しづつ落ちてくるのが出来立ての泡盛。「サキタリヤーおかみのごちそう泡盛」が誕生する瞬間。生まれたての泡盛は花酒とよばれ、60度を超える度数。人肌のように温かく、濃厚な旨さと甘み。60度の度数の高さを感じさせず、お米の美味さが口の中に広がります。絶品。

「甕にたまっていく泡盛」

一滴、一滴、落ちていく泡盛。
ゆっくりと時間をかけ、甕にたまっていきます。約60kgのお米を使って、出来上がるお酒はわずか1升瓶20本程度。とても貴重


「究極の手造り泡盛」

 おかみの愛情、造り手達の汗、漢那蒸留所みんなの思いが詰まって出来あがった昔づくり、完全手造りの「サキタリヤーおかみのごちそう泡盛」。おかみの愛情のこもった泡盛を、ぜひ味わいくださいませ。  


「おかみ2人」

 漢那蒸留所おかみと泡盛屋おかみのツーショット。おかみ同士、いろいろな話題に花咲いていました。泡盛屋おかみ一言「泡盛を含め、色々な事でとても勉強になりました。」と。

「おかみさん」

漢那蒸留所のおかみさん。
たくさんの話を聞かせていただきました。昔の話から今の泡盛造りの話などいろいろと泡盛について、泡盛以外の事についても。これだけ泡盛の事を詳しく楽しく説明して頂いたのは、初めてで、とても勉強になりました。
本当にありがとうございました。


         
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